人妻SM出会い体験談

性奴隷になったM性癖の女 夫がいない平日昼間に調教される主婦の告白

私には、秘密があります。 それは、夫に内緒で、他の男性によって性的に調教され、虐げられながら、セックスを強要されて悦ぶ女だということです。 私は、ご主人様の性奴隷であることが至高の悦びなのです。 私が、いつ、どこでも、たとえ静かな病院の待合室や町内会合の最中だとしても、ご主人様による数々の調教、そして私を罰するように行われる性交を思い出すと、ブラジャーの下で乳首が硬さを帯び、ショーツに染みるほどはしたなく濡れてしまうのです。 ご主人様の命令ひとつで発情し、指1本でオーガズムに達する身体になってしまったのは、すべてご主人様の調教によるものです。 昨日、鞭打たれた臀部が、まだヒリヒリと痛みます。ダイニングチェアに座って夕食のレシピ本を眺めているだけでも、じわじわ堪えます。 それなのに、嬉しいと思うのは、私が痛みによって性感を得るようになってしまったからです。 「繭子、動くなよ」 そう言うご主人様の足元、六本木にある行きつけのSMホテルの冷たい床に、首輪の他は何も身につけず素肌のままで伏せ、バラ鞭を何度も叩きつけられて、ついた傷です。 ご主人様と私は、ある掲示板で出会いました。2年前の、今日のようなとても寒い冬の日でした。 30代半ばの同年代ということで、学生の頃流行った音楽の話で盛り上がり、会うことになった私たちですが、気づけば、私は結婚している身でありながら、ご主人様に虐げられる性的行為の虜になっていました。 昨日の密会でご主人様が選んだのは、黒い拘束椅子がメインの、壁紙が真紅色に統一された、そのホテルの中では比較的オーソドックスなタイプのSMルームでした。 ホテルにはその他、吊床のある部屋、手術室を模した部屋、中央に便器が置かれた部屋など、特殊なプレイができるルームが沢山あるものですから、 一般的なラブホテルでは珍しい拘束椅子部屋は、このSMホテルの中ではありふれた、ライトな部屋に属するというわけです。 入室すると、ご主人様は拘束椅子の前の黒いレザーソファに深く腰掛けました。 私はいつも通り、ご主人様の前で自分の服のボタンを外してゆきます。 黒いカーディガンと白いタートルネックのセーター、グレーのマーメイドスカートを脱ぎ、黒のストッキングと赤いブラジャー、そして最後に残った薄いショーツを脱ぎ捨て、乱れたボブヘアを整えて、ご主人様の前に正座をし、指示を待ちます。 ご主人様は私の首に、いつもの黒革の首輪を装着すると、言いました。 「今日は、そこの椅子に乗ってみようか、繭子」 「はい。ご主人様」 一礼し、所々からベルトやチェーンが飛び出た、奇怪な形をした黒い椅子の上に腰を乗せます。 前日にサロンで赤いペディキュアを施した両足は、上方の足乗せ台に置きます。 目の前のソファに冷たい顔で腰掛けているご主人様の視界には、開脚して座る私の、黒い茂みの奥にある肉の合わせ目まで見えているはずです。 「……、っ」 ご主人様に、裸体の私の秘部まで、じっくり見られている。 ふしだらな私の秘部はそれだけで性的興奮状態となり、淫らな液を分泌し始め、心拍数が上がってゆきます。 「おい。繭子はもう、いやらしい顔をしているな。早々に濡らしているんじゃないか」 「いえ、ご主人様、そんなことは」 「嘘をついても無駄だ。淫乱なお前の性器の奥までしっかり見えるように、次は下のほうを丸刈りにする必要がありそうだな」 「ご主人様、それは、下のほうの毛だなんて、そんな……」 「まあいい、それはゆくゆくの話だ。今日は、繭子の大好きなこれだ」 カチリ。ご主人様が、拘束椅子のベルトで私の腰を固定すると、手にした小さな赤いクリップを開き、私の乳房の先端を挟み込み、取り付けました。 SM変態LOVERSで続きをよむ

人妻と出会う方法を伝授 (東京都 31歳 S男)

人妻

処女が好きな男もいればヤリマンがすきな男性もいる。
そんな数あるジャンルの中でも「人妻が好きな男性」の割合は他ジャンルと比べ圧倒的に高いです。
30代の酸いも甘いも経験した女性ってなんか魅力的でエロいですよね。
他人の女を奪うという背徳感も男心をくすぐります。
「人妻が好きだけどどうすれば出会えるの?」
続きを読む

風船フェチの謎とマゾ(東京都 26歳 M男)

風船フェチ

みんな風船フェチって知ってますか?
風船を使って、性器を刺激したり割ったりして楽しむんです。
僕はそんな風船フェチの一人。自分ではそんなに変わった性癖とは思ってないですけどね。

日本での歴史はまだまだ浅いですが、専門コースがある風俗店も存在するくらい一定のマニアがいます。
池袋の方にそういうお店があったかな。なんでメジャーにならないんだろう?

つい最近、SM系のサイトで出会ったぽっちゃり系美形ギャルと風船プレイを楽しんできました。

続きを読む

アナルとまんこをw穴責めで快楽に溺れていくM人妻(東京 31歳 S男)

不倫

ふと登録したSM出会い系サイトで知り合ったM女。

何回か連絡した後でこちらがSだという事を告げる。
そうするとあちらも実はMだっと事を告白し・・・

「惨めな姿を目の前に晒し、辱めを受けながらも身体を弄ばれたい。
快楽の中に身を委ねたい」
というメールを返してきた。

ベッドに拘束され、ディルドを挿され、乳首も弄ばれて、
腰を自ら動かしている以前撮影したマゾ女の動画を見せた。

続きを読む

不倫。あんなに優しそうだった人が私の身体を求めるように (東京・M女・31歳)

不倫

結婚して、夫との不仲が問題で別居中の
看護婦をしている31歳です。

子供も引き取り、炊事洗濯掃除、忙しい毎日でろくに子供と遊んであげられませんでした。
離婚も考えていて新しい彼氏も作ろうと思っていましたけど、仕事場ではあまり作りたくはないのが私の思いでした。
それからというもの何かが足りない、生活に面白みがないと思っていた頃、
偶然コチラのブログサイトを見つけてしまったのです。

時間を忘れてみなさんの体験談を読み進めていくうちに自分に足りてないものに気づきました。
足りないものは、彼氏でも、自由な時間でもなかったのです。

それは「私の身体を満足させてくれる人でした」

私は元々M気体質で、乱暴な言葉や、態度に感じる時がありました。
しかし、夫は優しい人で、家庭面では満足ですが、別の面では満足いかない人でした。

このブログを見て、

・お前は最低だ
・欲張りすぎる
・早く離婚しろ夫が可哀想

っと思う方がいると思うのです。
しかし、世の中には私みたいな淫乱で、そこに悦びがある女がいるという事を知って頂きたいと同時に、
同じ考えを持っている女性の方に少しでも不安を和らげれるような、参考になれるような気持ちで書かせて頂いてます。

今まではこのような出会い系サイトには抵抗がありました。

・本当に出会えるのか?
・騙されるのではないのか?
・サクラが沢山いるのではないか?

ですが、今回の私は歯止めが効きませんでした。
何かに取り憑かれた様に気付いた時には既に登録画面になってしまっていました。

この日を境に、吹っ切れたように投稿をどんどんしていったと思います。
投稿していくうちに、最初は分からなかった本物とサクラを見分ける方法を見つけました。
その方法は最後にご説明しますが、個人的な意見としては見分けれる確率は80%以上だと思います。
それはこの記事の最後に私が使っていた、掲示板とリンク先と一緒に示したいと思います。

続きを読む
12
Return to Top ▲Return to Top ▲