アナルとまんこをw穴責めで快楽に溺れていくM人妻(東京 31歳 S男)
ふと登録したSM出会い系サイトで知り合ったM女。
何回か連絡した後でこちらがSだという事を告げる。
そうするとあちらも実はMだっと事を告白し・・・
「惨めな姿を目の前に晒し、辱めを受けながらも身体を弄ばれたい。
快楽の中に身を委ねたい」というメールを返してきた。
ベッドに拘束され、ディルドを挿され、乳首も弄ばれて、
腰を自ら動かしている以前撮影したマゾ女の動画を見せた。
六本木にあるSMホテルアルファインで会う事を告げた。
完全に辺りが闇に包まれ、冷え込んだ時間だった。
「容姿には自信がないの」というとおり、150cmの身長に39歳若干小太りな人妻。
SMには興味はあるものの、経験は浅くアルファインは初めてだとの事。
SEX自体もココ数年ご無沙汰との事だ。
部屋の中に入ると「うわぁ~凄い、遊園地みたい」と大げさにはしゃいで、緊張を必死に隠している事が分かる。
身体を洗ってきなさいと命じ、しばらくしてから浣腸器具を持って浴室に入る。
「おちんちんを口でご奉仕しなさい」と言うと、
口が小さいのに、頑張って頬張ろうとする姿がまた興奮させた。
玉袋まできっちり舐めさせて、自分は奴隷なんだと錯覚させる。
「よし、良く出来たご褒美だ。お尻の穴をこっちに向けなさい」
恥しそうに、お尻の穴を見せ付けるように顔の前に向けてきた。
「これはいけないアナルだな、お掃除をしないといけないな」
「お掃除?」
「浣腸だよ、聞いたことあるだろ?腸の中のものを強制的に出させるんだ」
「えっ怖い、痛くないの?」
「入る瞬間ちょっと違和感あるだけだから大丈夫だよ」
先ほど持ってきた、浣腸道具を用意し人妻のアナルに挿入する。
「だめだめだめ、なんか変な感じがする
なんかでちゃう、でちゃう」
「それは正常だから大丈夫だよ、早く出しちゃいな」
「嫌々!見ないでだめだからぁ!だめだめだめぇぇぇぇぇ!」
手のひらで排便するところを必死に隠していた。
しかし勢い良く噴射している様子は隠す事は出来なかった。
ベッドに移動し、細いほうのシリコンディルドにタップリとローションをつけてアナルに挿入していく。
「ウッ」と小さな声をあげ、ディルドの出し入れに応じて「アッアッアッ」と荒い息遣いで喘ぎ始める。
「だめそっちにも入れちゃだめぇ」我慢するんだと一回お尻に平手打ちをし、
そのままアナルとまんこのw穴責めで快楽に溺れていく人妻。
「やだやだ何か変な感じがくる」
「リラックスして身を委ねてごらん、今までにないくらいの絶頂が体験できるよ」
「止めて止めて、だめだめだめ!あう、あっ」
次の瞬間「ウグ!!」M女の身体は痙攣し小刻みに揺れていた。
ぐったりと倒れこみ、涎をベッドの上に垂らしていてその部分だけ濡れていた。
この時以来、w穴責めの快楽が忘れられず、
今では私の奴隷として調教生活を送っている。
ご近所さんと出会う
☆みほ(22歳女性)☆
はじめましてー!最近彼氏と別れちゃいましたぁ。あっちの方が満足出来なくて… イチャイチャするの大好きです!好きになったらめっちゃ尽くしちゃいます。クリを責められるとめっちゃ弱いです。 むちゃくちゃにされておかしくなっちゃいそうなくらい…とりあえず遊びましょーっ♪
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