人妻SM出会い体験談

大学生の僕は同年代の女子に全く興味がありません。
ゲイではありませんよ。年上が大好きなんです。

10歳、20歳ぐらい年上でも全然大丈夫です。
もう、人妻しかいないなと思って人妻出会い系サイトを使いました。

僕のもう一つの性癖が飛びっ子プレイです。
待ち合わせ場所を公園にして、あわよくばそのまま飛びっ子プレイできればと考えていました。

人見知りの僕はいざ、人妻と会ってみると緊張で上手く話せません。
もう飛びっ子プレイがしたくてたまらない僕はリモコンバイブを見せて彼女を誘いました。

トイレに入ってリモコンバイブを装着して準備完了です。
彼女が人とすれ違うたび、リモコンバイブのスイッチをONにします。

「ウゥ～」という低い音が周囲に漏れて不審がられています。
時々、振動をMAXにしたら彼女はうずくまって動けなくなります。

そんな彼女を心配して通りすがりのお婆さんが声をかけてきたときは１人で笑いました。
彼女を僕がいる木陰まで呼び戻します。

「どうだった?」

「もう我慢できない、ここでチンチン入れて」

性欲にまみれた人妻は今スグにとおねだりします。

「しょうがないな～」

実は僕のペニスはこのときもうすでに大きくなっていたのです。
結局、飛びっ子野外プレイになっちゃいました。笑

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