人妻SM出会い体験談

SMサイトを見ていたら骨のあるマゾ男の書き込みを見つけました。
「僕はとても性欲の強いM男です。何回射精しても性欲がなくなることがありません。どうかこんないやらしいオス豚の相手をしてください。」

こんな書き込みを見たら私のS本能が黙っていません。
さっそく、このマゾ男に連絡して会うことにしました。

このマゾ豚はジーパンを履いた状態でもハッキリとわかるぐらい、股間がモッコリしています。
パンツを脱がしてチンコを見ると、これまで見たことないぐらいの巨根です。

「これは調教やりがいがある立派なチンコだな。」

私はそう思うと巨大ペニスを両手で握り締め、上からツバを垂らします。
マゾ男は手コキを始めてわずか1分で射精しました。

射精したあともチンコはビンビンです。 休むことなく彼のチンポを咥えてフェラで抜いてあげます。

チンポの先から我慢汁が泉のように湧きだしています。
今度は5分程度で逝ってしまいました。

口の中にはオス豚の苦くて濃い大量の精子で満たされます。
タンパク質はお肌にいいのでそのままごっくんしました。

「あんた、精子の味がきになるでしょう?」

口内射精したお礼としてまだ精子の風味が残る間に彼にディープキスしました。

「ターミネーター並みのスタミナなんでしょ、まだまだだせるよね?」

その後も何度も射精しては何度も責めて、強制連続射精調教してあげました。
途中チンコがフニャフニャになっても責め続け、彼はかなり辛そうな顔をしていました。
結局その日、1時間で8回も射精して、半日で23回も射精しました。

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