人妻SM出会い体験談

女王様に初めて調教していただいた時のこと。
最初に顔面騎乗していただきました。
女王様の重みが私の顔に乗った時の圧迫感は言いようも無いほどの幸せでした。

そして女王様の大事な場所をクンニさせていただけました。
これほど美味な物を私は他に知りません。
多くの舐め犬同様、何時間でも女王様の気が許す限り、舐め続けたいと思いました。

それだけしかされていないのに、私の愚息ははちきれんばかりになってしまいました。
女王様はその様子を上から見ておられて、
「私の顔面騎乗、あんまり気持ちよくない？」
とおっしゃられました。

「そんなことありません。とても気持ちが良いです。」
女王様のお尻の下ですので、もっとくぐもった声で答えました。
何故、女王様がそんなことをおっしゃられたのか不思議でした。

「ウソー！全然、チンチン大きくなってないよー。」
と、足コキをしてくださりました。
「すみません。お恥ずかしいですが、私は短小包茎でその大きさが最大なのです。」
「ええー！そうなのー？ちっちゃーい。」

とても馬鹿にしてくださいました。
その言葉で私の全身が震えました。

「やっ・・・！汚ーい。」

射精して、女王様のおみ足を汚してしまいました。

「申し訳ありません。」
女王様のおみ足についた汚い精子を舐めとりました。
素早い対応に女王様から褒めていただけました。

「楽しかったから、また今度、よろしくね。」
とおっしゃっていただけました。

この女王様とSM出会いサイトで知り合ってから、10年が経ち、完全に主従関係を築いてもらっています。
ここまで長くお付き合いさせていただいけるなんて、思いもしませんでした。
M男として最大の幸せです。

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