人妻SM出会い体験談

一ヶ月前SM掲示板で知り合った痴女と、
名古屋の繁華街で飛びっこプレイ調教をしてきた。

駅で障害者用のトイレに入り、ピンクローターをマンコに仕込む。

見られているようで不安なのだろう、とにかく周りをキョロキョロしていた。
「大丈夫だ、普通に歩いていれば何も問題ない」 と安心させるように忠告すると、
「なんだか見られているようで恥ずかしくて、でもなんだか興奮します」

この瞬間サディスト心に火がついた、ここでリモコンのスイッチを『強』にする。

「いやん、ちょっといきなりなんて、ひ・どい・・」 内股に震えて歩いている羞恥姿を周りに曝け出していた。

「普通にしないと回りに悟られるぞ、ちゃんと歩いて」 「ヒィィィン・・・」 今にも泣き出しそうな声で痴女は返事をした。

俺も勃起を抑えていたのだが、
この飛びっこプレイに我慢できず不覚にも勃ってしまった。

モッズコートだったので前のボタンを全部閉め、ペニスを隠しながらそのままホテルへ行ったんだ。

部屋に入った途端抱きついてきて、なんと痴女から私を犯してと言ってきたのだ。
ローターで欲情したのだろう、息も荒くて腰をくねらせていた。

既にパンツの上から分かるくらい、マンコはびちゃびちゃだ。
そこでまず「自分でオナニーしてみろ」と調教し、その光景を凝視していた。

クチャクチャといやらしい音を立てて、オナニーをする淫乱痴女。

「股を開け、おちんちんを入れるぞ」

M字開脚ポーズにで穴を晒しだし、
「お願いします、私の卑猥なおまんこに入れてください」っと言ってきたのでペニスで調教してやった。

改めて玩具は凄いと感じた。
なぜならローター一つで女を豹変させれるのだから。

(愛知県 24歳 S男)

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