女王様の寸止め手コキ(三重県・42歳・M男)
今年の7月に離婚したばかりの、42歳の中年サラリーマン。
性欲が尽きず風俗通いの日々が続いてました。
でも、そろそろ再婚の事を考えてました。
しかし、この年齢で普通に結婚相手に巡り合えるわけがない。
それで出会い掲示板を使っている女性でも同じ考えの人が必ずいる!
お恥しい話いっその事、それで探していこうかと思いました。
浮気していた時に使っていたサイトを覗きにいったら、
そこは既に閉鎖されてしまっていたんです。
一瞬もう諦めました。
でも諦めきれず暇な時間を使って色々情報を集め、
遂に不特定多数の方の体験談が投稿されているこちらのサイトに行き着きました。
そこには、緊縛・熟女・SMなど本当にこんなこと出来るのかと思ってしまいました。
しかし、読んでいく中でこんな事してみたいと関心を覚えてきて、
ご紹介されているSM掲示板に登録してみました。
それから1人の女性の方と連絡交換ができるようになりました。
女性から「あなたってSかMどっち?私はSだけど」
「多分Mだと思います。」
良く知らずに言ってしまいました。
SMの言葉は聞いていたのですが、意味はよく分かっていませんでした。
「それじゃあ今晩会わない?丁度暇だったの」
もちろん二つ返事でOKと言い、伊勢市にあるラブホテルに行きました。
「んふふ、写真で見るより結構若そうなんだね」
そんなこと初めて言われたので返事するのも困ってしまいました。
「これタオルなんだけどこれから何されるか分かる?」
っと言われ後ろを向かされてしまいました。
突然視界が真っ暗になり、目隠しをされてしまったんです。
「何するんですか?」
「M男にはこれが丁度いいでしょ。んふふ。
気持ちよくなりたかったら自分で脱ぎなさい」
こんな経験は新鮮だったので、反論もせずにズボン・パンツも脱いでしまいました。
その後、手もタオルで縛られてしまいました。
「えっまだ何もしてないのに、何で勃起するの?ほんとにM男さんなんだね」
チンコに息を吹きかけられ、まだ触ってはきませんでした。
でも早く手コキをして欲しかったです。
「触って欲しいのに、触ってくれないってどんな気分?
お願いしたらしてあげてもいいよ」
素直に、「お願いします。触ってください」
「女王様お願いしますでしょ?」
「女王様お願いします。チンコを触ってください」
こんな雰囲気で興奮しているのか、1分も経たずしてイキそうになりました。
イクときちゃんと言ってねと言われたので、それを言ったら、
「はやいよ~。まだイッちゃダメ」
射精したいのに出来ない、なんとも苦痛です。
「私こうして悶えてる姿見るのが一番興奮するの」
女王様の寸止め手コキで、奴隷になってしまった自分がいました。
「お願いします。も・・う・無理です・・イ・イカせてください」
「あ・・あ・イ・イク・・・」
人生の中で一番気持ち良かった射精でした。
(三重県・42歳・M男)ご近所さんと出会う
☆あき(20歳女性)☆
こんにちは~。経験人数を増やしたくて登録してみましたっ。優しいお兄さんに(おじさまも)色々教えてくれると嬉しいです! 小柄でちょいちょい動き回ってる感じなのでよく小動物みたいだと言われます(笑)たくさん運動しましょー☆ まずは美味しいご飯とかでもご一緒にどうですか?どうぞよろしくお願いします!
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