人妻SM出会い体験談

私はとてもsexが大好きで、高校の時から同級性、先輩、後輩まで気に入った子がいたらHをする。通称｢ヤリマン｣でした。
高校を卒業して、大学へ進んだのですが、SEX狂の私はどんどん手を出していき噂になるほどまで。
それが仇になり、同級生との間に子供ができてしまい大学を辞める事になってしまいました。

しかし子供を産んでも、私のSEX好きは全くと言っていい程変わりがありません。
むしろあるとき思ったのがもっと年上の大人の人との出会いはどうなんだろう？でした。
車も持ってるし、お金も大学生と違って余裕あるだろうし、
それに、テクニックもあるのだろう。

友人がこのSM出会い系良く会えるからオススメだよ♪
しかも、S系な男が多いからテクニックもヤバイよ！

なんて言ってたのを思い出して面白半分で登録してみたけど、
使い方がさっぱり分からなくてとりあえずプロフィールだけ設定して放置。

次の日の夜、放置していた事を思い出してサイトを覗いてみると凄いと思った。
想像していた以上メールがきていたんです。
その中から適当に好みの人を選んで連絡を毎日やりとりしていて、ある時、

｢今週の金曜日ご飯行かない？｣とお誘いが、

相手の男性は44歳。私より22歳も上だ！とこんな年上の人と会うのは初めてで興奮しつつ、

｢大丈夫ですよ♪何時に何処で待ち合わせしますか？｣

ノリノリな口調で返事をしました。

そして当日。男の人はルックスは好みではないけれど、
優しくて、清潔感があってなにより一緒に居て落着く人でした。

レストランでお食事をして、車の移動中。

｢ちょっとこの公園に寄っていかない？面白いものがあるんだよ｣

私はお酒を呑んでいて気分が上がっていましたので、

｢うん。なになになに？すごい気になる｣
っと言って一緒に車を出ました。

周りの道は外灯は少なく人がいても分からないくらい真っ暗でした。
突然私はキスをされました。ビックリしました。
でも私の身体は受け入れていたのです。

｢んっ…//｣

舌を絡めて、1、2分ほど抱き合っていました。
手が服の下から入ってきて胸を揉まれて。
下のほうは、まんこの近くを触っていたけれど焦らされているのか大事な部分にはすぐに触ってくれませんでした。

(はやく触って欲しい…)
心の中で呟きました。

次の瞬間手がマンコに触れました。

｢アッ//。んんっ｣

｢かなり濡れてるね。そんなに感じてるの？変態さんだね｣

クチュクチュクチュ

夜は静かだったのでその音がさらに強調されて私の耳まで聞こえました。

｢こんないやらしい音をたてて恥しくないの?｣

｢…….//｣

｢感じてて声が出ないの？。それじゃあ挿入れるよ｣

壁に手をつきお尻を突き出して、男性の大きいおちんちんを生で入れられ立ちバックで犯されました。

パンパンパンパンという音が響いて聞こえた。

｢はあ、あ、あ、あ、あ、｣

｢イっイきそう…｣

お尻を思い切り掴まれ、白くてネバネバした精子がお尻に沢山出てきていて、
その部分だけ暖かさを感じました。
お互い息遣いが荒くなっていて、寒い時期なのに汗だくでむしろ暑いくらいでした。

これ以降彼とは会ってはいませんが、この事が病みつきになり今ではSM掲示板の虜になっています。
やっぱり同年代とのSEXもいいですけど、年上の人とのHはさらに大好きです♪

(兵庫県・M女・22歳）

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