人妻SM出会い体験談

サイトで知り合った二人の男性と温泉旅館に行き、
緊縛、バイブ責めで犯されました。
でもそれは願望であり待ち望んでいた事でした。

9月の中旬、夏の終わりかけの季節です。
今年で43歳既婚で旦那と別居中の私は、SM掲示板を使ってある男性達を探していました。
それは、私を犯してくれる人。
M女としての躾をしてくれる人でした。

2人組の男性と知り合い、和歌山市にある温泉旅館で落ち合う事になりました。
待ち合わせ時間よりも早く現地についてしまい、胸がドキドキして楽しみに待っていました。

旅館の入り口前で立っていると、
連絡で聞いていた黒のVOXYが旅館の駐車場に入り、
若い2人組が降りてきました。

「掲示板で連絡とってた人だよね？」
サングラスをかけた長髪の男性が声をかけてきました。

「あっはい。そうです。この方ですよね？」
やりとりしていた携帯の画面を、男性の顔の前に持っていきました。

それじゃあ、と言って旅館の中に3人で入りました。
部屋に入るなりすぐに、

「浴衣に着替えて」
私は驚きました。戸惑っていると、
「早く着替えなよ、躾してほしいんでしょ。俺達がしてやるからさ」
もう1人の男が初めて口を聞きました。

言う事に従って浴衣に着替えていきました。
この時の私は、内心嬉しくて仕方がなかったんだと思います。
だって、願望が叶うときがきたんですから。

浴衣に着替えて、縄が体中に縛り付けられていきます。
手首から上に縄で吊るされてしまい、もう何も抵抗できなくなりました。

「どう奥さん。旦那さんがいるのにこんな惨めな姿を晒しているなんて」
「おまんこも既に濡れ濡れになってるんじゃないの？」

今まさに、和装姿で緊縛されてしまっているいけない人妻の姿がありました。

ローターで、乳首とまんこを弄ばれ、

「イっ、イク！」

「おっと！まだイカせないよ。俺達をもっと楽しませてよ」

イキたいのにイカせてくれない、やるせない気持ちが募りました。

「奥さん乳首びんびんじゃん。まんこも濡れてるしほんと淫乱だね」
「寸止めされてる感じはどう？イキたいならお願いしないとダメだよ。マゾ奥さん」

早く気持ちよくなりたい、だから言ってしまったんです。
「んん。あ、はやく。はやく・・はやくイカせてください」
その瞬間私は頭が真っ白になり、あまりにもの気持ちよさに失神してしまったみたいです。

気がつくと、身体中生臭い精子の匂いでいっぱいで、
挿入されている最中でした。

「まだまだザーメンを膣にたっぷり出してやるからな、ちゃんと終わったらピル飲むんだぞ」
「いやぁ、やめて！中は嫌なの」

私の願いは叶うことなく、2人分の精子が次々と注ぎ込まれていったんです。
何回挿入されたんでしょうか、私は分かりません。

でも思ったことがあります。
私は犯されることが大好きなんだと。
だからこれからもこのSM掲示板に、長くお世話になろうと思います。

私は、体中についた若い精子を綺麗に舐めきって、
満足感に浸りながら自宅へ帰りました。

（和歌山県・M女・42歳）

ご近所さんと出会う