人妻SM出会い体験談

この前私は人妻に射精管理されました。 同年代の女とセックスがしたいと思って出会い系のサイトを使ってセフレを探しました。 私のセフレになってくれた女性は30代の人妻でした。 見た目はセクシーな雰囲気で大人の落ち着きもある女性で、 芸能人でいうと熊田〇子似です。

容姿は私のタイプだったので私のチンコは会った瞬間に勃起しています。 しかし今いる場所は繁華街のド真ん中、

「しずまれ～しずまれ～」 と心の中で何度も唱えながらホテルに行きました。

人妻は私のチンコを手でさわると

「何もうたってんの?」

「はやくヤリたい」

「ダメ♪」

「えっ!?」

「私が今から1時間責め続けるからそれに耐えたら、挿入してもいいよ」

この言葉から1時間射精できない苦しみが続きます。 初めてのソフト射精管理で緊張していると、人妻は唾を垂らしながら手コキしてきます。

彼女の唾液で亀頭が濡れて気持ちよくなってきます。 彼女は上目遣いで私の方を見ながら裏筋を舌で舐めてきます。

まるでキャンディーをなめるように、ペニスをベロベロ舐めまわします。 彼女はあえて焦らしているのです。

「早く咥えてくれ～」 心の声がつい出そうになります。

ついに彼女の小さい口に私のチンコが入りました。 「…すごい、吸引力だ」

彼女のテクニックは私の想像のはるかに超えていました。 私は我慢できずに口内射精してしまいました。 プレイ開始から15分しか経っていません。

「もう、でちゃったの～、それじゃ約束通り挿入はまた今度ね♪」

おそらく彼女は最初から挿入させるつもりはなく、 射精を我慢している男の顔を見て楽しんでいたのでしょう。 小悪魔系ドS人妻に虜になった私はその日から毎日メールを送っています。

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