人妻SM出会い体験談

よくAVの見すぎだと友達に言われる。
でも、そう言う連れも同じ願望を持っていたんだ。

それは一度、夜の公園で制服JKをレイプしたいという事だ。

だけど犯罪になるそんなマネは出来るはずも無く、AVの中で不満を解消していた。
その時偶然たどり着いたのがSM掲示板だった。

ここなら出来るかもと思いスグ登録し、投稿もした。
でも中々返信はこなかった。
こんな中年おやじの僕にそんな簡単に見つかるはずないか。
性欲なら誰にも負けない自信があるのだが。

一週間後、なんと31歳人妻の綺麗な女の人から連絡がきていた。
「私も、レイプ願望があるんですけど中々そんな事できるはず無いですよね。
でも、あなたの投稿をみて思い切って連絡をしてみました。」

初めはビックリした。まさかこんな綺麗な女性が同じ事を思っていたなんて。
男2人でもいいかと聞くと、初めは迷っていたが了解してくれた。

友達と合流し夜9時くらいに、待ち合わせの駅まで迎えにいったんだ。
その日は主人が夜勤で、朝まで帰ってこないらしい。
子供はまだ作って無いらしいから、絶好のレイプ日和だった。

「制服着てよ。コスプレのもってきたから」
「え～。なんか恥しいなぁ」

半ば強制的に着てもらい、夜の公園で制服JKを擬似レイプ。
このシチュエーションが更に興奮させた。

「口が止まってるぞしっかり動かせ！」
「んんん・・・あっんん・・・。こんなこと・・しないで」
マゾ女は、涙を流しながら懇願した。

1人が口で1人が立ちバックで挿入、夢にまで見た光景だった。

「おら口の中で出すぞ！全部飲み干せよ！」
「いやぁ・・・やめて！」

「ゲホっゲホ。ん、はぁ・・はぁはぁ・・・」

喉の奥に精液を注ぎ込み、
溢さないように、口を手で塞ぎ無理やり飲ませた。

「俺もイキそうだ、出すぞおら」
「やめて、はぁはぁ・・・・んん」

ゴムの中に溜まったザーメンを顔にブッカケて、どろどろにした後、
その日は2人で何回も、野外立ちバックでJKのおまんこを犯しくった。
2本のチンコに襲われた人妻JKは疲れきっていて息が荒かった。

リアルJKではないけれど、まさか夢が叶うなんて思ってもみなかった、
またここのSM掲示板で、変態プレイを楽しんでいこうと思った。

（島根県・S男・36歳）

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