人妻SM出会い体験談

俺は緊縛プレイが大好きな48歳のガテン系野郎。
30代で緊縛に目覚め、以来経験を磨いてきた。

ハードSMの世界なので、なかなか相手が見つからずいつも中年～熟女女性とプレイを楽しんでいたのだが、
こないだ初めて清楚系の若妻から志願してきやがった。

今日も北海道の女神様にあってきました。
ご飯は食べなくていいと言われたので、すぐホテルに直行。

彼女が買ってきてたパステルのなめらかプリンで咀嚼プレイをさせていただきました。
咀嚼プレイとは食べたもの（よく噛み砕いて）を相手に食べさせる、口移しのようなものです。
よく唾液を絡ませたりするディープキスもありますが、あれよりもっとやらしくてエロい感じがしますね。
少なくとも液体フェチの僕にとってはたまらなく快感なのです。ぐふふ。

とある掲示板に投稿し、「足フェチなので脚の長い方求む」と書き込んだ。
数時間後に連絡がきた。なんとキャビンアテンダントだ！CAさんと言えば身長が高く脚がキレイなお姉さんというイメージがあるので、足フェチにとってはたまらないな～まあ人にもよるだろうけど・・

イオンモール秋田でドキドキしながら待ち合わせ。

その女性にアタックしたきっかけは住みが近いという事もありますが、
載せていた写真が網タイツでとてもスレンダーな脚だったからです。

私は足コキがとても大好きで、
痴女お姉さんの蒸れた脚で苛めてもらいたかったんです。

ホテルのベッドで手足を緊縛拘束されてしまい、
その状態のまま網タイツ越しの脚で足コキ調教されてしまいました。

この間このSM人妻掲示板のM女を、
野外でスカトロ調教してやった。

こんな姿、主人が見たらきっと幻滅ところじゃすまない、俺なら即離婚だ。
女っていう生き物がほんとに怖いと思った出来事だ。

出会ったM女はプロフ写真よりも断然綺麗なお姉さん系の美女だった。
しかも脚は長く、まるでモデルでもしているかの様だった。